【就活・転職・自己理解・恋愛・人間関係】全てに役立つ、長所の見つけ方と活かし方

こんにちは、手品店長です。
皆さんは自分の長所と短所を把握していますか?

短所はたくさん浮かぶけど…

という方が多いのではないでしょうか。

自己啓発やコーチングを学ぶと、必ずこの「長所と短所を把握する」という項目が出てきます。
好き嫌いと同じように、長所と短所は十人十色…そして、見る角度によって異なってきます。

「日本にある上り坂と下り坂の数は等しい」という話を知っていますか?
上から見ると下り坂になって、下から見ると上り坂になるからです。

同じように、短所を裏側から見れば長所になります。長所の見つけ方はこれだけです。
あるいは、得意なこと=長所と言い換えても良いでしょう。それも出てきませんか?一緒に見つけていきましょう。

この記事を読むことで、あなた自身の長所と短所がわかります。
仕事や人間関係に活かすことができれば、日々のパフォーマンスは大きく向上します。

上り坂
目次

人の長所、短所とは何か

まずは長所と短所の意味と、現時点でのあなたの理解を整理しておきましょう。

ちょう‐しょ〔チヤウ‐〕【長所】

読み方:ちょうしょ

性質性能などで、すぐれているところ。「—を伸ばす」「—を生かす」⇔短所

引用

“あなた自身の性質や性能ですぐれているところ”という意味です。

「得意なこと」と言い換えても良いでしょう。
「コツコツ努力できるところが長所」なら、「コツコツ努力することが得意」と言い換えられますよね。

長所がスッと出てくる人は、自己理解ができていて自己肯定感の高い人です。
自分に何ができるか、何が得意かをしっかりと把握しています。

ほとんどの人が長所を挙げるのに苦戦します。自分の良い部分はなかなか見えてこないからです。
これから具体的に長所の見つけ方を解説しますので、ご安心ください。

長所のイメージ

たん‐しょ【短所】

読み方:たんしょ

劣っているところ。欠点。また特に、人の性質などのよくない面。「そそっかしいのが私の—だ」⇔長所

引用

こちらはたくさん浮かぶ人が多いと思います。人は自分の長所よりも、短所を見がちです。
自分の気に入らないところ、直したいところ、たくさん浮かぶでしょう?

短所の気まずいところは、他人の短所もやたらと目に付くということです。
自分のことは棚に上げて、人の短所を気にしたり、噂したり、時には悪口を言ったりします。

ここから、人間は基本的にネガティブなほうが目に付きやすいことがわかります。
ポジティブな面は”わざわざ見ようとしなければ見えない”のが人間です。

長所と短所

ネガティブなほうが印象に残るから、短所はたくさん出てくる

ほとんどの人は、長所より短所のほうがたくさん浮かぶと思います。
先ほども述べたように、人はネガティブなほうが目に付きやすいからです。

劣っているところや欠点は目に付きやすいものです。失敗した経験が強烈に結びついているからです。
反対に、長所を活かして成功した体験はあまり浮かんできません。

なぜでしょうか?良い体験よりも悪い体験のほうが強烈に印象に残るからです。

例えば、寝坊すると1日の気分が台無しになります。
1日中「今日はやらかしたな…」と思いながら過ごすことになります。

一方で、早起きして充実した時間を過ごした日は、あまり印象に残りません。
充実している時間は過ぎるのも早いですし、半分無意識で行動しているからです。

仕事でも同じです。嬉しかった経験より、辛かった経験のほうが多く思い出せます。
クレーム、失敗、後悔…その裏にはたくさんの成功があるはずですが、思い出せません。

人はネガティブなほうが印象に残りやすい。覚えておきましょう。

レジでクレームを言うおじさん

長所の見つけ方

では、具体的に長所の見つけ方に行きましょう。短所はわざわざ探さなくても出てくるので飛ばします。
できれば紙に書き出しながら読み進めてください。

紙にペンで何かを書く画像

短所から長所を見つける

まずはあなたの、溢れんばかりの短所を一つ一つ書き出していきましょう。
10個~15個くらいあれば自己理解には十分です。

ひとまず、恥ずかしいですが私の短所を見ていきましょう。

  • 気が短い
  • 背が低い
  • 視力が悪い
  • 飽きっぽい
  • 若い女性が苦手
  • 気を使いすぎて自分を犠牲にする
  • LINEの返事が遅いとイライラする
  • オタク趣味、推し活が理解できない
  • 時間の無駄がイヤで飲食店で並べない
  • 自分の思い通りにならないことが嫌い
  • 好き嫌いが激しい(食べ物ではなく物事の)
  • ムダを楽しめない(ウインドーショッピングなど)

こんなところでしょうか…。もっとある気もしますが笑。

さて、これだけ浮かんだ短所、全て長所に裏返すことができます。
今浮かんだ12個の短所から、12個の長所が生まれます。実際にやっていきましょう。

  • 気が短い⇔決断が速い
  • 背が低い⇔人を威圧しない
  • 視力が悪い⇔イヤなものを観なくて済む
  • 飽きっぽい⇔色々なことに興味を持つ
  • 若い女性が苦手⇔年上の女性は得意
  • 気を使いすぎて自分を犠牲にする⇔優しい、気が利く
  • LINEの返事が遅いとイライラする⇔自分は即レスできる
  • オタク趣味、推し活が理解できない⇔自分を一番推している
  • 時間の無駄がイヤで飲食店で並べない⇔時間を無駄にしない
  • 自分の思い通りにならないことが嫌い⇔自分でコントロールできないことは無視できる
  • 好き嫌いが激しい(食べ物ではなく物事の)⇔好き嫌いがハッキリしている
  • 予定のムダを楽しめない(ウインドーショッピングなど)⇔予定をしっかり立てて行動している

どうでしょうか。タチの悪いこじつけに見えるでしょうか?

これが一番簡単な長所の見つけ方です。まずはこれをやってみて、10個~15個ほど長所を見つけましょう。
そうすると、「案外自分ってイケてるじゃん!」という気になってきます。
これの良いところは、短所が多ければ多いほど、長所もたくさんになることです。

裏返して考えるのにある程度の語彙力や考え方の転換は必要です。
どうしてもできない方は、私に相談してくだされば見事に裏返してご提案しますのでご安心ください。

得意なこと=長所の視点で考える

得意なことには2つあります。

1つ目は、

  • 人に褒められたこと
  • 自分で自信のあること
  • 人よりうまくできること
  • 実際に結果を出せたこと

など、自分自身で「私はこれが得意だな」と認識していることです。

もう1つは、「無意識にやっている(やってしまう)こと」です。

無意識にやっているけど、それって普通の人はなかなかできないよ…。そういうことは、あなたにとって得意なことです。私からすると、毎日家計簿をつけている人は超人に見えます。

逆に、ブログをやらない人にとってブログは超人のやる事に見えるでしょう。
実際はそんなに難しくないのですが、見る人の立場や角度によって、物事は異なって見える良い例です。

さて、ここからも私の得意なことで見ていきましょう。

  • 継続力
  • リーダーシップ
  • 国語力、語彙力
  • エンターテイナー性
  • コミュニケーション能力
  • 自分の考えを言語化する能力

もっとあったような気がしますが、まぁこれで良いでしょう。
これらは全て私の長所です。私は全てに対して具体的なエピソードを交えて説明することができます。

この「説明できる」が大切です。

説明できない長所は説得力がなく、自分が納得しないのです。
自分が自分の長所として納得するために、「エピソードを交える」ことを意識しましょう。

上記の例で言うなら、

手品店長

私のエンターテイナー性は手品やダイススタッキングなどの宴会芸を始めとして、手品や仕事で磨かれた話術などの「人を楽しませようとする思考と行動」を裏付けとしています。

という説明ができるということです

人の話を聞くことが得意なら、

私は人の話を聞くことが得意で、人の相談をよく受けます。
雰囲気が柔らかくて話しやすいと言われることが多く、「話すだけでスッキリした!」と言われることが多いです。

こんな感じです。これだけ説明できれば100点満点です。
これだけで良いので、長所の1つ1つに具体的なエピソードを盛り込んでください。
ポイントは嘘をつかないこと。ただし話を盛るのはOKです。

長所と短所をどう使うか?という問題

短所を克服するのではなく、長所を伸ばす

せっかく見出した長所と短所ですが、どのように使うのでしょうか。
基本的な考え方は、「長所を伸ばす」です。

例えば、数学は苦手だけど英語が得意な学生がいるとします。
頑張って数学を克服するより、得意な英語を伸ばすほうが簡単にできますよね?

長所短所もそれと同じで、短所を克服するより、長所を伸ばすほうが簡単なのです。
長所と短所の関係は表と裏です。短所を裏返したのが長所でした。

つまり、長所を伸ばすことで短所が勝手に克服されます。

長所と短所

私で言うと「気が短い」は短所ですが、長所にすると「決断が速い」になります。
この「決断が速い」を極めると、他人から「気が短い」とは言われなくなります。

「自己主張できず人に譲ってしまう」のが短所なら、裏返すと「心配りができて、人に優しい」が長所です。
だったらそれを極めましょう。徹底的に優しい人になって、他人から「優しい人」のレッテルを貼ってもらうのです。

長所を伸ばすということは、「あなたの良いところを磨き上げる」ということです。
それが他人の目に触れ、他人の心を動かし、他人に評価されることであなたの自己評価も上がります。
長所を伸ばすことで、自己肯定感の向上にも役立ちます。

最後に

長々と書きましたが、長所と短所の見つけ方でした。
もう一度振り返ると、

  • 短所を裏返したものが長所
  • 人より得意、うまくできる、自信のあることが長所
  • 長所を伸ばすことで短所の克服になる
  • 長所を伸ばすことで自己肯定感が上がる

大きく伝えたいことはこの4つです。余談ですが、長所が少ないからと言って落ち込むことはないです。
大抵の場合は「まだ思いついてない」だけで、探せばもっとあります。

どんなに絞り出しても10個出てこない人は、浮かんできた長所を徹底的に磨き上げましょう。
それだけで最強の人間が完成します。自己肯定感も爆上がりします。そうすれば、長所なんか勝手に増えます。

この記事が一人でも多くの方の役に立つことを祈ります。

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